京都市内 総合病院 看護部長様のお声 部長職について2年目になります。 昨年は国の基準が変更されたり、私自身初の部長職ということで、 何から手をつけてどうしたらいいのか分からず迷いと悪戦苦闘の毎日でした。 そんな時、昨年末にトランスメディカルサポートのチームスタッフの方と出会えたことは、 そんな私にとって「天から与えられた愛の手」のように思えました。 早速、派遣契約を結び、一緒に業務改善に取り組み始めて3ヶ月が経ったころには、 現状の見極めと今後の見通しが立てられるようになり、今ではスケジュールにそって業務改善に取り組んでいます。 そうした中で一番心強く感じることは、常に私達の立場に立って、職員の目線でアドバイスしていただけることで、大変感謝しています。 それはまさに私たち看護師にとっての『かかりつけ医』とも言えるものだと思います。 時には、カウンセリング・コーチング・内科的治療・チクリと痛い外科的治療などなど・・・。 これも、お互いの信頼関係が構築されているからこそだと思います。 業務改善・効率化への道のりは長いです。 でも、一歩ずつ確実に進んでいる手ごたえが感じられ、そのことが次への原動力となっていることも実感しています。 今では、これからが楽しみでもあり、身を引き締めていかなければと前向きに思える日々です。 |
ユーザー様のお声 その2 |